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2017年08月02日

【RPG企画】なんとかかんとか……

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今日は主に、昨日言っていたことでガイドラインをいただいてそれに沿った修正を行っておりました。
アップロードしてから「あっ!れどめを変え忘れた!!」と慌てましたが、そもそも更新事項でもなんでもないので、別にあのままで良い気もします。


そんなわけで、今週中くらいにはDLSiteさんでも告知できそうです。
なるべくあちらのユーザーの方にも触れて頂きたいですから、通ったら感慨もひとしおです。

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さて、今日は他にもこんな絵を描いて(塗って)おりました。
blog018.jpg


前に言ってたフェラ用の素体なんですが、私の美学としていくらオーラルセックスと言っても腰から下を入れないのはエロ絵としてどうなのか、というのがありましたので、こういう部分にも力を入れております。

というか、腹塗るの楽しかった。

鼠径部は人体でもかなり好きな部位ですので、力が入ってしまいますよ。

……この書き方だと食いたいみたいだな。

まだまだ絵素材は終わりませんので、もっと気合を入れていかないといけません。
とりあえずそろそろ体験版作業も概ね終わりと言っていいと思いますし、リアルも忙しくなくなってきたので加速すると……いいなぁ。

さて、今日はこんなところで。

普通の方、今日読むのはここまででいいですよ!

以下の話は凄く重いですから。
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余談です。
結構真面目な話というか今回のことも含めて私のスタンスなどを。
本来こういうのはカットしてるので(それでこんな長文なのかって話ですが)、普段だったら書かないんですが、いい機会なので一度書いておけばもう二度と書かなくて済む、と思って書いてみました。
茶化さずに重い話を長々と書きますので、反転表示でしか読めないようにしておきます。
ご興味のある人だけ、といった感じで。

さて、私はエロゲ会社に勤め始めた時からずっと表現規制問題には言いたいことが山ほどあって、もう王様の耳はロバの耳!という感じなんですが、一人でツッパって周りをかき回すのはよくないと散々思い知りましたから、ある程度迎合するのもやむなしと思います。

昔は「商業でやる以上アマチュア意識は捨てるべきだ」的な、若かったとしか言いようのない思想で凝り固まっていたので、正直規制をはめられるのも半分は「自分たちの都合で憲法上の挙証責任も果たして無いくせに規制で商売の邪魔をして」くらいに思っていました。
まぁ要するに、ロリエロゲとか実在兄妹モノエロいから作りたいのに邪魔すんなってことですね。

今は表現者として、表現したいものをすべきだと心から思っていますから、別角度で腹が立っています。

実は私、女性に対する性暴力にはものすごく強い怒りを憶えるだけの背景があるというか、20代でおよそ想像もつかなかったような酷い事を身近で色々見てきたおかげで、人一倍実在の性犯罪には撲滅に協力したい立場です。

こんなゲームを作っていることで二律背反するように思われるかもしれませんが、女性がひどい目に遭った所から精神的に立ち直って前を向くという話は、これは実際身近にそういった事があった人間にしかリアルに描けない表現分野です。
(私は実はそういうトラウマのせいで、バッドエンドを書くのに強い抵抗があります。特にNTRモノは頼まれても断る可能性があるくらいキツいです。)
こういう話は、本当の意味でR-18でしか描けないストーリーです。

ロリ問題に関しても、ぶっちゃけファンタジーに出てくる二次元美少女なんてみんなロリに見えても性行為が可能な身体をもった架空の存在なので(作る側がこんな事をいっちゃお終いなんですが)本気で現実の少女の性器を破壊したいだとか、レイプしたいだとか、精神的に傷つける目的では、少なくとも私は書いていません。
都合のいい話ですが、そういった行為でもギリギリ耐えられるような存在なんですよ。

つまり、エロに関しては実際の存在とは完全に切り離されていると見ていいんです。
実際の性行為の汚い部分を丁寧に取り去った、好きな人はとことん好きでたまらない極上の料理、それが二次元エロです。
だからこそ実際の女性では無理でも二次元美少女では抜けるという人は、自分の深層心理と対話すればかなり多いはずです。

中々事情のわからない人にこれと実在の少女を分けて考えろというのも無理な話ですし、そうしろとも言わないんですが、倫理機構なんかに特に言いたいんです。
せめて圧力団体に簡単に屈して創作のリビドーを消すような真似はしてくれるなと。
戦う姿勢も見せて欲しいです。

モザイクだってそうなんです。
性器を描くのだって人体構造に関する知識がいるし、立体的に描写できるのは一般人よりはるかに脳内での空間把握に長けているからだし、さらにそこからエロく見えるよう性器のデフォルメをしている凄い技術ですから、修正で隠すなんてひどい話です。

そんな感じです。

私は別に「ロリエロ書きたいんだよ〜、ネネ、いいだろう?」とか、「モザないほうが抜けんじゃん!」的な(いやそれも大事な衝動なんですが)事だけでなく、表現を煮詰めたいからこそ、こういった規制に立腹するわけです。

今回のゲームに関しての思うことは、然るべきときが来たら話しましょうかね。



こんな所まで読んでくださった方、ありがとうございました!
私の創作に関する思いが、つらい経験を昇華したいというポジティブな意思が、少しでもにじみ出ればとは思っています。
本来なら作品で語れよ!って感じですが、たまには私もセラピー的に吐き出さないとキツいんです。
クリエイターも人間ですから。

もちろん皆さんが「抜けた!」というのが一番の喜びなので、賢者モードのときにでも思い出してくれたら嬉しいと思います。

それでは、本当に今日はおわり。
また明日!!
posted by おちんさま at 22:23| Comment(2) | 日記
この記事へのコメント
私は幸運にも現実でそういうものを経験してませんが、おっしゃりたいことはとてもよくわかります
月並みな言葉ではありますが無理しない程度にほどほどに頑張ってください
Posted by konkon at 2017年08月03日 19:23
>>konkonさん

ありがとうございます!
なんかぐちをお聞かせしてしまったようで申し訳ない感じですが、結構色々なところで踏ん張りながら頑張ってます!
最後までやりきっていい思い出にしたいですね!
Posted by おちんさま at 2017年08月03日 21:13
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